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上司として

自分の上司観を大切にしています。
「~であるべき、上司とは」という感じのものです。
私にとっては「リーダーシップの源」だと考えています。

「いつも物事に敏感」
「常に学ぶ姿勢を感じる」
「人をほめる」
「結果を出す」
「いつも希望を周りに与えている」
「人の責任にしない」
「アグレッシブである」
「いつも笑顔」
「部下に謝れる」
「仕事を楽しんでる」
「一歩先を見ている」
「人を信じる」
「ポジティブシンキングである」
「人を応援できる」
などなど、、、。

結構いろんな人にこれを聞くとほとんど同じ様な答えが返ってくるし、人の意見に反対するような事柄は出てこないものです。
つまりは、みんな同じ様な事をリーダーに求めているのです。
そう思うから、自分のリーダー像をしっかり持っている事がとても大事だと考えています。

寅次郎


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誰もがキープレーヤーである

月の店舗の方針をミーティングで決めた。

≪誰もがキープレーヤである≫

自分の行動が結果を生み出す。
あの人はいつも~を率先して行っている。
責任自分論で考える、取り組む。
自分が変われば人も変わる。

一人ひとりがこの意識で仕事をするとグイグイと成長する。
しかし、もっとも難しい事のひとつ。

この意識を植え付ける秘訣はただひとつだけ。
店長である自分がキープレヤーとして行動する事。

唯一それだけです。

寅次郎


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