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剣道で使われる言葉で、『遠山の目つけ』と言うのがあります。 =打ちたい面や小手を見るのではなく、相手の遠く後ろにあるだろう山を見るつもりの視線を置くことで、相手の全体を見る。= と言う意味です。
仕事にも通用するのかなぁとふと思いました。 目の前にある仕事ばかり見るのではなく、遠くの目標を見据え、今すべきことを見る、取り組む。
そうするといいかもって思いました。
「遠山の目つけ」ちょっと違う捉え方ですけど、私は院長から「俺らは一点集中で仕事しちゃうから周りが見えてないんだよね。でもkikiは全体を見渡して仕事してくれるから助かる。」と言って頂いています。ちょっと嬉しい♡ by kiki2jiji2 (2007-02-21 18:32)
僕の仕事もそうですよ、足元ばかり見ていると、いつか八方塞がりになってしまいます。もっとグローバルに見ることが「遠山の目つけ」なんだろうなと・・・。今は、遠くを見すぎている気もしますが・・・。 by (2007-02-22 09:55)
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「遠山の目つけ」
ちょっと違う捉え方ですけど、私は院長から「俺らは一点集中で仕事しちゃうから周りが見えてないんだよね。でもkikiは全体を見渡して仕事してくれるから助かる。」と言って頂いています。ちょっと嬉しい♡
by kiki2jiji2 (2007-02-21 18:32)
僕の仕事もそうですよ、足元ばかり見ていると、いつか八方塞がりになってしまいます。もっとグローバルに見ることが「遠山の目つけ」なんだろうなと・・・。
今は、遠くを見すぎている気もしますが・・・。
by (2007-02-22 09:55)