私のバイブル
私のバイブルとしている本を紹介いたします。
1.チーズはどこへ消えた? 作者: スペンサー ジョンソン
2.人を動かす 作者: 山口 博, デール カーネギー
3.おごるな上司 作者: 堀田 力
迷わずこの3冊です。
とにかくこれらの本は私に影響を与えています。
机の中に必ずしまっておいて、仕事のヒントがほしいときや、行き詰った時などに読んでいます。
古本屋で見つけると買っておいて、友人や部下などにプレゼントしたりしています。
このほかにも
・ルネッサンス ― 再生への挑戦 作者: カルロス・ゴーン
・アドルフに告ぐ 作者: 手塚 治虫
・スイス人銀行家の教え 作者: 本田 健
などもおすすめです。
寅次郎
「チーズはどこへ消えた?」
私も持ってます。私も考えふり返ることがありましたし、前向きな気持ちになりましたね。で、
「バターはどこへ溶けた?」
って本もご存知ですか?真逆のことが同じ形式で書いてある本です。
これはこれでやっぱり納得できる部分を持つんですよね・・。
時と状況に応じて・・ってトコですかね!?
また、ブログ覗きに来ますね。
by momo-73 (2005-08-02 05:29)
「バターはどこへ溶けた?」ってそういう本だったんですね。
知らなかった、、、(←しばしボーゼン)
本は見た事あったけど、、、ぜひ読んでみます。
ありがと
by 寅次郎 (2005-08-02 10:40)
ブログ訪問ありがとうございました!
「おごるな上司」という言葉を私の上司が最近よく口にしています。。
上司が最近読んで、ずいぶんと共感したところがあるようです。
どういう意味なのか・・・私もぜひ読んでみようと思います。
by (2005-08-03 00:32)
ぜひっ!
先日古本屋で一冊買って友達にプレゼントしました。
その時久しぶりに読んだら、自分が随分この本に影響されているのだなぁと実感しました。
影響力のある本ですよ
by 寅次郎 (2005-08-03 11:31)